【2016イタリア旅行】カタール航空について(羽田からフィウミチーノ空港)

今回の旅で利用した航空会社はカタール航空、中東はカタール国のフラッグキャリアで、本拠地はハマド空港。サッカーファンならずとも日本人なら知っているドーハの悲劇のあのドーハにある空港だ。

こちらは空から見たカタール。砂漠の中の都市で近未来感がある。
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今回は直行便ではなく、12時間くらい掛けて一度ハマド空港に寄り、更に6時間ほど掛けてローマのフィウミチーノ空港(通称レオナルドダビンチ空港)へのフライト。こんなに長い間飛行機に乗ったことがないので少し不安だ。

カタール航空の評価は結構高いようだ。しかし今回は、というより毎回のエコノミークラスでの搭乗なので他の航空会社との優位性はいまひとつ実感できない。ただ、日本からは人気のない路線のようで、羽田からドーハまではがら空き。行儀の悪い客は空いている3列席に横たわって快適な睡眠を取っていた。

カタール航空の飛行機に乗るところ。カラーリングは少し控えめ。
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機内の暇つぶしに用意された音楽やビデオは大体つまらないが、こちらは割と気合いが入っている。独自のAVシステムを導入していて全席背面に設置された10インチほどの液晶画面に結構な数の映画やドラマ、ゲームなどを用意している。
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操作はスマートフォンに似た優先のコントローラで行う。映画は日本語字幕のコンテンツはなくて吹き替え版がいくつか。「Mad Max: Fury Road」や「スターウォーズ フォースの覚醒」なども用意されていた。これらは日本語字幕、吹き替えともになし。どういうわけかカンフーパンダ3をプッシュしていた。機内サービスの音楽や映画はどうも今ひとつ自分には合わない。結局、日本ではまだ未公開のデッドプールの吹き替え版を見て、
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あとは用意してきたタブレットでamazonプライムのビデオやkidndle本を読んで過ごした。

機内食は、往復かなりの数を食べた。チキン、カレー、パンケーキといったところ。照明落とした中で撮影したので写真は暗く写ってる。本当はとうぜんながら美味しそうな色合いだ。カタール航空の名誉のために断っておく。
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長時間のフライトなのでおやつも出た。ワインも結構美味しい。
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アメニティは歯磨きセット、アイマスク、靴下。
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乗り継ぎは先述通りドーハのハマド空港。

ドーハのハマド空港 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

ぴかぴかの空港でかなり広い。乗り継ぎが1時間しかなく、さらに次の便の搭乗口が空港の端っこなのでかなり焦った。この案内に表示されているtransfersの矢印をひたすら進む。
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途中セキュリティチェックもあるし。乗り継ぎの場合はセキュリティチェックを省略して欲しいとはおもうが安全のためだ。致し方ない。

ハマド空港にはなぞの大きなぬいぐるみ。なにか意味があるのだろうか。ネットで調べたが有力な手がかりなし。もしご存じの方がいれば教えて欲しい。
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関係ないがゴミ箱はこんな感じ。アラビア文字が異国情緒を刺激する。
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とにかく広い空港内。こういう装飾された壁もあった。急いでいるのでゆっくり見るヒマはなかった。
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空港では飛行機の掃除をしていたが、その光景が少し可愛い。長い棒を使っての掃除。
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無事乗り継ぎが終わって、ドーハからローマまでの空路は割と混んでいる。ドーハまでのフライトで提供されたアイマスクなどのアメニティはもらえない。半日のフライトの後なのでわりとあっという間にローマに着いた。
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ローマの空港はフィウミチーノ空港という名前だ。別称はレオナルドダビンチ空港だそうだ。帰りの出発地はヴェネツィア・テッセラ空港。こちらの別称はマルコ・ポーロ空港。この別称は正直やめて欲しい。案内によってはどちらか片方の名前しか表記されていなくて、本当にこの空港で良いのか迷ってしまう。関係はないのだが、我が地元の宮﨑空港はブーゲンビリア空港とも呼ばれている。イタリアの場合は町に縁のある偉人なのでまだ分からなくもないが、宮崎にゆかりの少ないブーゲンビリア空港とか、センスのかけらもない名前だ。

このあと、列車でローマ市内へと移動した。

(つづく)