Raspberry PiのGPIOをテストテスト

bb
ゴールデンウィークは普段出来ないことをしようということで、手持ちのRaspberry Pi(以下ラズパイ)のGPIOの簡単なテストを行ってみました。まだまだテスト的な感じなので今日は簡単にお伝えします。

今回使用したキットはコチラです。

本体との接続はピン毎にいちいち刺したり抜いたりすると面倒なのでリボンケーブルでえいやっとブレッドボードに繋いでいます。ラズパイのGPIO1番のとこがリボンケーブルの赤線になるよう気をつけて下さい。ハードウェアは単純に接続するだけです。OS(Rasbian)からは既に対応済みで/sys/class/gpio/exportにこんな感じでPIN番号をechoで送ればUPできます。

echo 7 > /sys/class/gpio/export

簡単なテストやシェルスクリプトから利用するにはこれでいいですが、今回はラズパイで一般的に使われるPythonを利用します。まずは下記コマンドGPIOのモジュールをインストールします。

$ sudo apt-get install python-rpi.gpio

gpioのモジュール入れたらこんな感じのスクリプトでキットに付属しているLEDを点灯できます。実行する際はroot権限が必要なので sudo 付けて実行して下さい。GPIO24/25に繋いだLEDが点灯して5秒後に消灯します。

#!/usr/bin/env python
import RPi.GPIO as GPIO
import time

channels = [24, 25]
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
GPIO.setup(channels, GPIO.OUT)
GPIO.output(channels, GPIO.HIGH)
time.sleep(5)

GPIO.output(channels, GPIO.LOW)
GPIO.cleanup()

説明は後日。channels変数の24,25ですがGPIOの番号です。ラズパイとアダプタの対応表はこちらのサイトで確認して下さい。キットにこの対応表がついていなくてちょっとはまりました。対応表くらいは付けてもいいと思いますね〜

http://victory7.com/?pid=61327135

LEDは付属の1Ωの抵抗を付けて下さい。簡単に書くとこんな感じです。

GPIO – LED(足が長い方:アノード-短い方:カソード) – 抵抗 – GND

とりあえずこんなところで他のデバイスも注文しているのでそれを使いながらいろいろとテストします。電子工作は楽しいですね。