Robox Blog

Microsoft Azureを使い始めました

  • 2017年11月1日

Azureのダッシュボート

Azureのダッシュボート

テストサーバを立ち上げる必要があり、AWSで一つ用意しようかと思いましたがAzureの無料利用枠使えばお金要らない??と思ってさきほどAzureを契約しました。
Windows仮想マシンも無料枠はちょっとうれしい。
あと、Active Directoryのドメインコントローラも利用できるっぽいですね。企業ユースだとこちらも便利かも知れません。
しばらく使ってみて、いい感じであればAWSと並行して使ってみたいと思います。

【追記】
気になってAWSの無料枠を調べたのですが、AWSでもWindowsは無料枠の対象みたいですね。
AWS 無料利用枠に関してのよくある質問

Evernoteで会社の資料を管理するには年度別タグをつけましょう

  • 2017年10月16日

Evernoteで会社の資料を管理する際、会計年度別のタグを付けると便利です。特に行政の資料を整理する際、前期2期分の決算書を提出しなければ、なんてときに有効です。お試し下さい。

平成29年度のタグ

平成29年度のタグ

こんな感じで複数の年度別タグを設定しています。

こんな感じで複数の年度別タグを設定しています。

【ポルトガル旅行】Livraria Lello e Irmao 世界で一番美しい書店

  • 2017年08月4日

ポルトガルの人は読書家なのかいろんな街で本屋さんをよく見かけました。数あるポルトガルの本屋さんのなかで港町ポルトにある世界で一番美しい書店と言われる Livraria Lello e Irmao に行ってきました。ポルトはハリーポッターの作者J・K・ローリングが英語教師として滞在していたこともあるそうです。その関係でこの書店は映画のロケ地にもなったと聴きましたが、いまだこの書店の出てくるシーンを確認していません。いつか見つけたいと思います。

外からのたたずまいとしてはこんな感じです。雰囲気ありますね。
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書店は大人気らしくて入場料が必要です。入場料は€3だったかな。この入場料は本を購入する際、同額のクーポンとして使えます。本を買わない人で混雑するのを防ぐ目的なのかも知れませんね。

チケット売り場の片隅には無料の荷物ロッカーがあります。ロッカーの場所にはこういうハリーポッターの小道具が。
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店内は撮影禁止と噂で聞いていましたが電陰惨に確認したところOKとの事でした。これがお店の中です。存在感のある階段に目を引かれます。
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階段の踊り場は多くの観光客で賑わっていました。
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書棚は天井まであるのですが、上部の棚は使われていないようです。販売している本は格式のある本ばかりです。本屋さんの佇まいだけではなく本のセレクトもなかなかのものとお見受けします。
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階段昇って2階はこういう雰囲気です。
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人が多くて本を探すのが大変ですがどれも良書ばかりで目移りします。
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2階の奥には趣のある古いレジスターが飾られていました。実際に使われていたのでしょうか。
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壁には各国の本の背表紙が書かれています。日本語のタイトルもありますね。
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本は3冊買いました。そのうちの一冊がこのLivraria Lello の絵本。もちろんここでしか購入できない(はず)絵本です。
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【ポルトガル旅行】ファティマへ。100年目の奇跡を目撃しに行きました。もちろん目撃できなかったけど

  • 2017年07月27日

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今年はファティマの奇跡からちょうど100年目だそうです。ファティマの奇跡とはポルトガルの小さな町で起こった奇跡で3人の子供の前に聖母が現れて3つの予言を行ったそうです。この奇跡を讃えて現在はカトリックの聖地・巡礼地となっています。ちょうど100年目の2017年5月13日には教皇フランシスが訪れて盛大なミサが行われました。

そのファティマの奇跡ですが現れた聖母が3つの預言を行います。一つ目二つ目はすぐに内容が公開されましたが第3の予言は長らく秘密にされその内容を知りたいがためのハイジャック事件なども起きています。結局ヨハネパウロ2世の暗殺未遂がその第3の預言だと言われていますが他の2つの予言と比べて規模が小さく疑問視する声も聴かれます。信じるか信じないかはあなた次第です。

詳しくはwikipediaで

[wikipedia]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D

今回、どうしてもこのファティマを訪れたくて旅行の日程に組み込みました。ファティマはリスボンから北に車で1時間半ほどの場所にあります。この日は13日ではないので駐車場が空いていました。ファティマの予言が行われた日は5月13日で毎月13日はたくさんの信者が訪れるそうです。ですので、熱心な信者でなければ13日は外した方が良いと思います。大切な日はぜひ信者さんに譲ってあげましょう。

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敷地内の寺院には予言を聞いた3人の棺があります。

こちらはフランシスコという男の子の棺です。
フランシスコの棺

こちらはジャシンタという女の子とルシアさんの棺です。
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フランシスコとジャシンタは兄妹で奇跡の後数年で聖母の預言通り幼い命を閉じます。一人残されたルシアさんは修道女として奇跡を後世に伝え続け20005年に97歳で亡くなっています。

聖母が現れた場所は祈りの場所となっていて連日世界中の信者が集まって祈りを捧げています。ここはYoutubeでLive配信されています。運が良ければ奇跡の目撃者になれるかも。この写真はYoutubeのLive映像と同じ場所だと喜んでいるところです。
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Fatimaのライブ映像はこちらから視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=zn3UtNAEu8M

近くにはろうそくを灯す場所があります。我が家も家族分のろうそくを灯してきました。
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敬虔な信者は敷地内を跪いて移動していました。専用の未知も用意されています。信仰の深さを感じます。
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施設内には泉が湧いていて水を持ち帰ることも出来ます。写真手前の蛇口から泉の水が出ます。
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こちらは第3の預言で暗殺を示唆され、そのおかげで無事助かったお礼に訪れたと言われるヨハネパウロ2世の像です。中高ミッションスクールで当時の教皇でしたので身近に感じました。
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比較的新しい聖地のせいか、キリスト像も現代アートのようです。
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ベルリンの壁も置いてありました。平和を祈る場所なので置いているそうです。
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ファティマは観光地と言うよりは信仰の場所なので我々は場違いだったかも知れません。しかし、子供が見た話を奇跡として信じずっと讃えることは素敵だとおもいます。
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【ポルトガル旅行】レンタカーを借りてドライブ

  • 2017年07月25日

久しぶりのブログ更新です。6月の終わりに遅いGW休暇を頂き、ポルトガルに行きました。その記録をぼちぼち時間を見つけながら記していきたいと思います。

今回の旅ではレンタカーを借りました。まずはその顛末を書きます。バタバタしていたので写真少なめですがよろしくお願いします。

レンタカーはこちらのサイトで手配しました。
https://book.cartrawler.com/#/searchcars

今回は8日間で€33.20という破格の値段でした。他にも安いサイトがあるかも知れないので「ポルトガル レンタカー」などでググってみると良いでしょう。

レンタカー会社はFLIZZRと言う会社です。今回の旅行はトランジットに失敗して1日遅れでリスボンに入ったのですが、予定変更も問題なく受け付けてくれました。クレジットカードで先払いしていたおかげかもしれません。

リスボン空港に到着したあと、ツーリストインフォメーションにFLIZZRでレンタカーを予約していると話せば電話してくれます。めっちゃ親切。空港内の待ち合わせ場所があるのですがそこで待っとけばすぐに来るよ、と言われて待つこと約10分。ライトバンで迎えに来てくれました。

受付で日本の免許証と国際免許証を見せてデポジットとしてクレジットカードから€1,000引かれます。こちらは約束通り返せば戻ってくるので安心して下さい。

手続が終われば車を持ってきてくれます。今回予約した車はフォルクスワーゲンのUP!だったのですが到着が遅れたので別の車になりました。OPELのCORSA。こちらです。
CORSA正面

日本では撤退したメーカーなので新鮮でした。後ろからはこんな感じです。
CORSA後ろ

高速でもノイズが少なく剛性感があり良い車でした。マニュアル車です。こちらは基本的にマニュアル車が多いみたいです。AT車は割高になります。カーナビもオプションですがこちらはネットが使えればですが、Googleマップで十分です。エアコンの吹き出し口に付けるスマホのフォルダーを用意しておくと良いでしょう。粘着テープなどで取り付けるタイプは返却の際にトラブルになるかも知れません。あとが残らない吹き出し口取り付けタイプをおすすめします。

またシガーソケットに差し込むUSBチャージャーも用意しておくと良いです。こちらは2ポートの製品が便利です。ケーブルもお忘れ無く。

ガソリンスタンドはほとんどセルフです。全部かも?先に操作パネルで油量を決めます。何も入力しなければ満タンです。
操作パネル

そしてガソリンの種類を選びます。これが少し迷いました。まず、Gasoleoというのがあります。名前がガソリンっぽいのですがこれはディーゼルです。紛らわしい。ガソリンはGasolinaです。ちょっと可愛い響き。この写真では右側2種類がガソリンです。95、98という数字はオクタン価のことです。98がハイオクですね。
ガソリンの種類

一番始めの給油の際、ガソリンだろうと間違ってGasoleoを入れようとしました。しかし、安心、ポルトガル(ヨーロッパ全土?)では給油口の大きさがディーゼルとガソリンで違っていて、違う油種のノズルは物理的に給油口に差し込めないようです。
給油口

日本でも軽油を軽自動車に給油するトラブルが多いようですが、こういうスマートな解決方法があるのですね。見習って欲しいです。

ガソリンスタンドはコンビニみたいな店舗とセットで、コンビニのレジで給油機の番号を告げると料金を言ってきますのでクレジットカードか現金で支払って下さい。ちょっと忘れてしまいましたが1リットルあたり€1.3くらいでしたから日本より割高です。

今回はレンタカーのおかげで旅に自由度が格段に増しました。それに交通費もだいぶ抑えられました。市街地では気を遣いますが高速道路は日本より快適です。機会があればレンタカーおすすめです。

Mac版Googleドライブの再設定

  • 2017年04月8日

Mac版のGoogleDriveが使えなくなって(起動してもメニューバーにアイコンが表示されない、サーバと同期しない)アプリケーションを削除したり再インストールしたりしても改善されなくなりました。

ネットでいろいろ調べたところ下記のフォーラムを見つけました。

https://productforums.google.com/forum/#!topic/drive/JNneQLK3iG8

こちらを参考に「~/Library/Application Support/Google/Drive」ディレクトリを削除し、再度Googleドライブを起動して再インストールができました。削除はターミナルを開いて下記のコマンドで行えます。

sudo rm -r ~/Library/Application Support/Google/Drive

git pull を行うWSHスクリプト

  • 2017年03月14日

Windowsで散らばったgitリポジトリの各ディレクトリでgit pull を行うWSHスクリプトです。git.exeを使います。

batでもいいのですが、せっかく覚えたWSHを使う機会もないのでリハビリ代わりに。
ソースの半分がボタンやダイアログの種類の定数宣言です。これらはシステム定数として持って欲しいなぁ。Javascriptなので定数の概念もないんですけどね。

https://gist.github.com/robox0917/932237145e4258556267eb7ce3b3be5b

いきなりFacebookがフランス語になった?

  • 2016年07月14日

Facebookを利用しているときに言語がフランス語になりました。こんな感じです。

フランス語になったFacebook

フランス語になったFacebook

解決方法はFacebookの左下にある言語を選択するボックスで日本語を選んで下さい。

言語選択ボックス

言語選択ボックス

なにかのタイミングでフランス語をクリックしたのですかね。ちなみにPC版での操作になります。

【2016イタリア旅行】ポンペイの悲劇を訪ねる

  • 2016年06月29日

ソレントの駅からは鈍行の列車に乗り18時少し過ぎた頃にポンペイに着いた。18時までの受け付けだけど大目に見てくれた。となりのアメリカ人のグループは大げさに喜んでいた。僕らも嬉しかったのだからあれくらい喜んでも良かった。感情を、特に良い感情をすなおに表現できるのはすばらしいことだ。

いよいよポンペイの中に入る。想像以上に広い。
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広大なはずだ。ポンペイは79年に起きたヴェスヴィオ火山の噴火により埋没した都市で最盛期は2万人の人々が住んでいたそうだ。当時の生活は火砕流により町並みや建物、調度品はもちろん人々や動物までそのまま真空パックのように保存された。遺体は朽ちて空洞となり考古学者はそこに石膏を流し込み亡くなった姿を再現させた。
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こちらの小さな子供は表情もうっすらと分かる
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犬の死体も復元されていた。窮屈そうなポーズが痛ましい。
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所々にこうした丸い穴が空いている。これは食堂や居酒屋などが鍋や皿を置いて提供していた後らしい。
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こういうお店の造りは大体おいしいお店だと思う。
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現在と変わらないパンやワインも発見されている。トマトは後の時代だからこの時はなかっただろう。奴隷も主人も同じ食べ物を食べていたらしい。豊かな都市だったようだ。

道路は歩道と馬車の通る車道で別れている。車道が低い位置にあるので横断歩道は飛び石状になっている。轍の跡が深くて場所の行き来は大変そうに見えるが、当時はもうすこしなめらかだったのだろうか。
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建物の壁は場所によってはきれいな色がそのまま残っている。これも火砕流で閉じ込められたおかげで風化を免れたのだろう。
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これは猛犬注意の案内だそうだ。かわいい。今でも通用するデザインだとおもう。
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この床の絵も立派だ。戦いの場面だろうか。
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こちらも床に描かれている絵
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床はタイルの模様も美しい
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壁にはこういう文字も書かれている。看板の役目をしていたのだろうか。
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壁に描かれた絵もきれいに残っている。贅沢な邸宅の基本的な造りはこの頃から変わりない。
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街の外れに競技場もあった。こちらは時間切れで中に入ることが出来なかった。遠くに白い月が見える。
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ポンペイは19:30くらいまで空いているのだがその中の競技場や有名な邸宅などは早めに閉まる。施設全体の終了まで合わせて欲しい。こちらの競技場もいずれ観たい。旅の宿題にしよう。

彫刻もすばらしいものが幾つもあった。
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彫刻の題材は歴代の先祖がおおいそうだ。
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夕日に照らされるヴェスヴィオ火山。大噴火の事実はなかったかのような穏やかな山容
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以上、急ぎ足で見学して、まだまだ見たりない思いをしながら公園の外へ。外にはガラスの施設があり、そちらにも石膏で復元された遺体がいくつか展示されていた。

こちらは親子の像。切ないな。
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ここにも子どもが
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うつぶせで息絶えたのだろうか。
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折り重なった人々
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顔の骨格までわかる。
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これは苦痛の表情が見て取れる
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こちらも頭部の骨格がリアルだ
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複数の遺体をまとめて見ると、凄惨な状況が目に浮かぶようだ。
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そして、こちらはポンペイの野良犬。ポーズは似ているけどさきほどのポンペイで埋もれた犬とは違ってなんだかおだやか。悲しい場面ばかり見てきたので癒やされる
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発見時は建物や美術品が往時の鮮やかさで残っていたポンペイ。いまでは風化もすすみいくつかの建物が倒壊したり色あせたりしているそうだ。人の目に触れるとどうしても時間は進んでしまう。止めることは出来ないのだろうな。

さて、ナポリにとりあえず戻ろう。
(つづく)

Thetaで撮影したポンペイの町並み

ポンペイの町並み。道路は車道と歩道が別れていて横断歩道もある #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

【2016イタリア旅行】カプリからソレント通過

  • 2016年06月28日

青の洞窟を見終わったのが15時過ぎ。この日はポンペイまで行きたかったのだがきっと無理だろう。あきらめながらカプリ島のマリーナグランデまで行き船の便を確認する。目当てはナポリ行きの船だが、もう一つソレント行きの船があるらしい。はじめて聞く地名。ソレントとはどこだろう?ネットで調べてみるとポンペイの南にある港町のようだ。ナポリよりもポンペイに近いかも。ソレントからポンペイを目指すのも有りだ。船の出発は16:10。時刻は16:00。迷う暇もなくチケット売り場に並んだ。直前の客が払い戻しのためか手続に時間がかかっている。日本語でおせーよと軽く悪態付きながらもなんとかチケットを買って船着き場まで走った。しかし、ここはイタリア。出発時刻ぎりぎりでもまだたくさんの乗客を乗せている。鉄道もそうだけど交通インフラは遅延が常態化しているがそのおかげで助かる場面もある。困る場面もあるけど…
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ソレントに着いた。
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港からは切り立った崖が眼前に広がる、特異な風景でまるで要塞のようだ。
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もう17時近い。いまから行ってもポンペイに入れるかどうか。とりあえずダメ元で行ってみよう。ポンペイまでは鉄道で行けそうだ。駅を目指す。地図を見ると駅まで徒歩で行けそうだ。港からの道は石畳で落ち着いた印象を受ける。地図では交差点となっているのだが実際は壁が立ちはだかる。壁を伝うように階段がある。これを昇のか?
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そう、上るしか内容だ。疲労困憊の体にむち打ってなんとか登り切った。振り向くと結構な高さだ。崖と壁の区別が付かない。こういう何気ない景色の異国の香りがまたたまらない。
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ソレントは街も良い感じだった。人口1万数千人の小さな街だが観光客の数も多くにぎやか。面白そうなカフェや雑貨店が並ぶ。いつか時間を割いてゆっくり観てみたい。こうやってどんどん宿題が溜まっていく。人生の時間はいくらあっても足りない。どの街に行ってももうここは十分だと思うことは少ない。
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ソレントの駅は小さなターミナル駅で既に2本列車が止まっていた。ホームの乗客に確認したところ奥の方がポンペイ行きの列車だそうだ。切符を買いその列車に乗り込む。20分ほど待って列車が出発した。
(つづく)